会社案内お問い合わせ
Retailing Works.チェーンストアの工業化を考える

Retail-P / MD-01 / 紹介用の抜粋

商品部の仕事は、
どうつながる?

商品部の組織と職務を、動画と図で確かめる。
ログイン不要で閲覧できます

単元「商品部の組織と職務(バイヤー・社内ディストリビューター・MD・物流)」の紹介用教材です。各職務が何を決め、店舗へ何を渡すかに注目してください。

約1分で、役割をつかむ

動画の内容を文章で読む

商品部の仕事は、安く仕入れることだけではありません。品質、品目、数量、売場の実行まで、誰が何を決めるかを分けて考えます。

商品部長は方針と責任範囲を定めます。バイヤーは扱う品目と取引条件を起案し、売場一坪当たりの荒利高を見ます。マーチャンダイザーは品質と仕様を設計し、商品開発による貢献差益高を担います。

社内ディストリビューターは、承認された商品構成に沿って、店ごとの数量やフェースを計画します。店舗は店舗運営の指示経路で実行します。バイヤーから別系統で直接命令しないことが大切です。

売れない、という感想だけで終わらせません。販売数、欠品、作業時間を商品部へ戻し、標準を直します。担当品目を一つ選び、決める人と実行する人を書いてみましょう。

仕事の受け渡しを、図で見る

商品部長が方針と責任範囲を定め、バイヤーは品目と取引条件、マーチャンダイザーは品質と仕様、社内ディストリビューターは店別数量とフェースを担う。店舗は店舗運営の指示経路で実行し、販売数・欠品・作業時間を商品部に戻して標準を見直す。
図を選ぶと拡大できます。矢印は仕事の受け渡しを表し、指揮命令系統を示すものではありません。

一つの品目で、考えてみる

  1. 品目・品質・取引条件・店舗ごとの数量を、それぞれ誰が決めていますか。
  2. 店舗への実施指示は、どの経路で渡していますか。
  3. 販売数・欠品・作業時間を、誰が次の判断へ戻していますか。

担当している品目を一つ選び、「決める人」「実行する人」「結果を戻す相手」を書き出してみましょう。

このページはMD-01の一部を紹介する公開教材です。学習履歴や修了は記録しません。現在の職務分担との差は、自社の責任者や指導者と確認してください。